M&Pアジア設立記念Webinar「第1回:ベトナム・インドネシア投資セミナー」を三浦法律事務所と共同開催いたしました。セミナーの視聴を希望される場合はページ末尾の「お申し込み」をご確認下さい。セミナー名M&Pアジア設立記念Webinar「第1回:ベトナム・インドネシア投資セミナー」配信期間2021年12月22日(水)~2022年 1月24日(月)イベント主催三浦法律事務所、M&Pアジア株式会社講師三浦 亮太弁護士(三浦法律事務所 パートナー)井上 諒一弁護士(M&Pアジア CEO/三浦法律事務所 パートナー)詳細東南アジアは日本企業にとって魅力的な市場です。「コロナ後」を見据えて、東南アジアへの投資検討を開始・再開された企業も多いかと思います。東南アジアでは、複雑な投資法制・外資規制が定められている国も多くあります。このため、東南アジアへの進出を検討するにあたっては、各国の投資法制・外資規制を正確に理解する必要があります。また、東南アジアでは、法令の改正のスピードが速く、最新情報へのキャッチアップが重要となります。インドネシアでは、昨年末に公布・施行された「オムニバス法」や新ネガティブリストにより、投資法制や外資規制が大きく変更されています。また、ベトナムでは、2021年1月に施行された新投資法・新会社法により、投資法制に改正が生じています。投資法制・外資規制は、国ごとに特徴が異なります。このため、各国の投資法制・外資規制を理解するにあたっては、複数の国を比較しつつ検討することが有益となります。そこで、本セミナーでは、東南アジアの中でも日本企業の関心の高いベトナムとインドネシアの2か国を比較しつつ、以下の内容をお届けします。1. 事業分類番号:実施予定の事業がどの事業分類番号に該当するかの検討(ベトナム、インドネシアのそれぞれにおいてどのような事業分類番号が用いられ、それがどのような機能を有しているか)2. 外資規制:実施予定の事業につき、外資投資家が実施することが可能であるのか、可能であるとしてどのような条件を満たす必要があるのか3. 許認可法制:・ベトナム・インドネシアの許認可法制の概要・新規設立の際の許認可・M&Aの際の許認可お申込み・お問い合わせ本セミナーの視聴をご希望の方は、こちらからご連絡ください。